手元供養とは
故人のご遺灰や形見等を身近に置いて供養。 ―いつも近くで見守っていて欲しい。大切な人を想うその心をこめて―
大切な家族が帰らぬ人になってしまったとき、気持ちの整理がつかずに「故人をいつも身近に感じたい」「いつも近くで見守っていて欲しい」 という声が多く聞かれます。そのような方々の想いを叶えてくれるのが手元供養というご供養のかたちです。 故人の遺灰や髪の毛などを収め、ご自宅に置いたり身に着けることで、いつでも大切な方との絆を感じることができます。
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